ドイツに行くとき持って行くもの
ドイツに長期に滞在しようと思うなら、
きっとコンセントは〜だからコレがいる！など、色々ありますよね！
絶対必要なものは別として、
どーしようかな？と迷ったけど持って行って良かった！！と思ったのは
持って行ってよかった本
 地球の歩き方（A 14（2010〜2011年） 価格：1,785円（税込、送料別） |
ま、これは言わなくても、持っていく人も多いかもしれません。
「地球の歩き方」は小さい町まで詳細に情報が載っています。
ドイツでは、週末のちょっとした日帰り旅行が、超楽しいのです。
ドイツ人にとっては小さい町でも、私達にとってはそこは異国の素敵な町。
ブレーメンの音楽隊で有名なブレーメンや、笛吹き男のハーメルン。
祭りの情報も載ってるので、行ってみるのも良いです。
そして、さらにこちらも持って行きましょう！
持って行ってよかった本
 地球の歩き方（A 01（2010?2011年） 価格：1,890円（税込、送料別） |
ヨーロッパ版も是非持っていってください。
ドイツから、いろんな国に旅行するのは、とってもとても簡単です。
そして安い！
ツアーのバス旅行がたくさん組まれているので、
パリにもロンドンにもコペンハーゲンにもオーストラリアにも
ユーロディズニーランドにも！
日本の国内旅行感覚で、お手軽価格で海外旅行が出来ます。
ツアーのバス旅行のガイドさんは、多言語話す人も多く
言葉が不安であれば、
英語のわかる友達を見つけて一緒に行くと、もっと安心。
友達に世話させて自分は楽しむのみ！ですｗ
ドイツに行くとき持って行くもの ２
持って行く人も多いかもしれませんが、
ノートパソコンは必須！
でした。
ちなみに、たいていの電化製品はドイツの電圧には耐えられます。
変圧器は持って行きませんでした。
ＰＣも含め、電化製品本体はドイツの電圧で良くても
コンセントのコードの規格が問題の場合が多いのですが、
そのまま使っても、私の場合は平気でした。
プラグの形は違うので、プラグを変えるキットは必要です。
デスクトップのパソコンを郵便局から送った友人は、
見事にひび割れ、
保険の請求をする羽目になりました。
やっぱり海外への発送は貴重品扱いでも危険が伴います。
保険はきっちり掛けて発送を！
結婚祝いの贈り物に日本の焼き物を送ったときも、
どうやら割れていたようです。
祝いの品を貰ったのに、割れていたのに保険の請求してくださいと送り主にも伝えにくいものです。（保険の請求は送り主がする）
贈り物は割れないものがいいですね！
